ATMの悪夢

住み慣れた国を離れると、これまでの常識が通じないことも多々あり、いろいろと苦労しております。2017年の4月からアメリカに移動し、所属がUniversity of Minnesotaとなったのですが、さっそく新生活の立ち上げでひやり(というか実際損した)とした経験です。

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日本ではお金を振り込んだり、預け入れをする際に、ATMの機械がその場で紙幣を数えてくれるのが普通だと思います。しかし、アメリカではそうではありませんでした。Depositのボタンを押すと、なにやら封筒がいるか、と聞いてくるのです。こちらの常識で考えると、当然封筒はいらないので、いらないと押し、そのまま紙幣を挿入口へ。ただウイーンといいながら吸い込まれていく紙幣。まったく数える気配がありません。よくわからないので、そのままその場を後にしたのですが、そもそも紙幣を数えていなかったこと、そして挿入金額が自己申告(途中で入力させられる)だったことに違和感を覚えるべきでした。不安になり、しばらく経ってからググってみると、、、げっ、、、封筒に金額と名前を記入して入れるだと、、、?オンラインアカウントの口座残高をみると、入金されていなことになっている(ちなみに500ドル)。なんとアメリカでは、ATMの預け入れは夜間金庫みたいなものになっており、行員があとでATMからお金を運び出し、手作業で数えているとのこと。なんじゃそりゃ。最近では日本のようなATMが大多数のようですが、運悪く私の使ったATMは旧式のもので、従来の方式が採用されていた模様。

そんな馬鹿な、と思い、支店にいって事情を話すと、行員の方が丁寧に対応してくれました。しかし時すでに遅し、紙幣をそのまま挿入したためか、500ドル入金したはずが480ドルになってしまいました。とほほ。全部なくなるよりはマシか。。。

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