プロットの調整

下のplotを使い、見た目の調整方法についてまとめます。私個人の意見では、一度まっさらなプロット領域を用意し、好みの設定でデータや軸を追加していくのがのちのち微調整しやすいスクリプトになると思います。

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調整前
#1. バックグラウンドとなるプロットを作る
plot(y~x, type="n", ann=F, axes=F)
#type="n"でプロット領域に何も書かない
#ann=F で両軸ラベルの消去
#axes=F で両軸の消去

#2. 外枠の追加
plot(y~x, type="n", ann=F, axes=F)
box(bty = "l")
#bty="l"でL字型の外枠

#3. データポイントの追加
plot(y~x, type="n", ann=F, axes=F)
box(bty = "l")
points(x, y, cex=1.5)
#cexでポイントサイズの調整:2とするとデフォルトの二倍の大きさ

#4. 軸の追加
plot(y~x, type="n", ann=F, axes=F)
box(bty = "l")
points(x, y, cex = 1.5)
axis(1); axis(2, las = 2)
#axisの第一引数は軸の位置を指定:1=下横軸、2=左縦軸、3=上横軸、4=右横軸
#las=2とすることで軸の値を横表記

#5. 軸ラベルの追加
plot(y~x, type="n", ann=F, axes=F)
box(bty = "l")
points(x, y, cex=1.5)
axis(1); axis(2, las = 2)
mtext("Standardized lake area", side = 1, line = 3)
mtext("Fish density", side = 2, line = 3)
#sideはラベル位置の指定:1=下、2=左、3=上、4=右
#lineはラベルの軸からの距離(行数)

※ステップ1~6まで継ぎ足しで書いてます

調整後

今回使ったサンプルデータの生成

N <- 50; a <- 3.4; b <- 0.2
x <- rnorm(N,0,1)
sigma <- 0.3

mu <- y <- NULL
for(i in 1:N){
  mu[i] <- a + b*x[i]
  y[i] <- rnorm(1,mu[i],sigma)
}
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